日付★ 5/18(金)
時間★ 20:30〜21:30(20:00開場)
開催場所★ 渋谷ヒカリエ8/ COURT
主催★ 安田芙充央・アラーキー音楽x映像
コンサート実行委員会
入場料★ 3,000円
定員★ 130名
時間★ 20:30〜21:30(20:00開場)
開催場所★ 渋谷ヒカリエ8/ COURT
主催★ 安田芙充央・アラーキー音楽x映像
コンサート実行委員会
入場料★ 3,000円
定員★ 130名
安田芙充央 音楽 / 荒木経惟 写真映像
Musicians
安田芙充央 Compose, Piano
akimuse (アキミューズ)Vocal, Voice
井野信義 Contrabass
SAXOPHOBIA
緑川英徳 alto sax, soprano sax
岡淳 tenor sax
井上”JUJU”博之 baritone sax, soprano sax
竹内 直 tenor sax , bass-clarinet
安田芙充央は現代音楽やフリージャズの世界からキャリアをスタートし、
現在はヨーロッパを中心に活躍している作曲家である。作品はピアノ協奏曲、
オペラの翻案、珍しいところではアコーディオン協奏曲、多数のオーケストラや室内楽曲作品があり、そのどれもが注目されている。ジャズピアニストとしても一流の腕を持っている。
名プロデューサー、ステファン・ウィンター率いるドイツWinter&Winter レーベルから7枚のリーダーアルバムをリリースしている。
安田芙充央の音楽の独自性は記憶の具現化にあり、個々の手法を超えた過去の音楽を網羅したメタミュージックといえる。
音楽スタイルの多様化の隘路から抜け出した安田芙充央の音楽の世界は限りなく自由であり、音色の変容による楽曲の構築、インプロヴィゼーション、緻密なスコアによるロマンティシズムの回帰、キッチュなパロディなどその手法のすべてが安田芙充央的な音楽である。
名プロデューサー、ステファン・ウィンター率いるドイツWinter&Winter レーベルから7枚のリーダーアルバムをリリースしている。
安田芙充央の音楽の独自性は記憶の具現化にあり、個々の手法を超えた過去の音楽を網羅したメタミュージックといえる。
音楽スタイルの多様化の隘路から抜け出した安田芙充央の音楽の世界は限りなく自由であり、音色の変容による楽曲の構築、インプロヴィゼーション、緻密なスコアによるロマンティシズムの回帰、キッチュなパロディなどその手法のすべてが安田芙充央的な音楽である。